美濃加茂市H様 耐震対策に屋根の葺き替え工事を希望。岐阜新聞の折り込みに入っていたイベントチラシをきっかけにイベントに来場してくださいました!
美濃加茂市H様 耐震対策に屋根の葺き替え工事を希望。岐阜新聞の折り込みに入っていたイベントチラシをきっかけにイベントに来場してくださいました!
施工住所 | 岐阜県美濃加茂市 |
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施工内容 | 屋根塗装屋根葺き替え工事雨樋補修 |
工事内容 | 屋根葺き替え工事、一部屋根塗装及び外壁張り替え |
外壁材 | トタン |
屋根材 | 和瓦 |
外壁使用塗料 | ガルバリウム鋼板 |
屋根使用塗料 | ガルバリウム鋼板 |
工事日数 | 35日間 |
工事完了月 | 2021年1月 |
お客様からのコメント
美濃加茂市H様 耐震対策に屋根の葺き替え工事をご希望。
築50年のお家の屋根が瓦屋根で、屋根が重いので地震が心配でした。
10年くらい前に外壁を張り替えてもらったときに一緒に耐震診断もしてもらっていました。
今回、岐阜新聞の折り込みチラシでfeelgoodさんがイベントを開催していることがわかり
地震対策でやねの葺き替え工事のことを相談に行きました。
その時に外壁の一部(トタン部分)が風がふくとパタパタしていたのでそれも相談しました。
わりと天候にも恵まれて工事がスムーズに進んでよかったです!
担当スタッフからのコメント
H様 いつも大変お世話になっております。✨
この度はイベントへの来場ならびに弊社に工事をお任せいただきありがとうございました!
今回H様が気にされていた「地震対策」のことについて少しお話しますね(*^-^*)
H様のお家は昔から親しみのある和瓦の屋根でした。
「日本の家と言えば瓦!」と言われるくらいになじみのある瓦なのですが、【和瓦自体の耐用年数がとても長くメンテナンスが不要!】というメリットを持っています!
ですがその反面、瓦一枚あたりの重さが大体2.6キロ~2.7キロあります。また、瓦の下に葺き土と呼ばれる土も敷くため1坪あたりの総重量が245.6キロ~231.2キロとかなりの重量があります。
日本は他の国と比べて火山などが多くプレートに囲まれた国のため地震発生回数がかなり多いと言われています。
上に重たいものが乗っていれば崩れやすいのと同じ原理でお家も屋根が重たければ、地震で崩れやすくなってしまいます(´;ω;`)
今回H様のお家で使用した屋根材はガルバリウム合板でできた屋根材を使用しているので雨や錆に強く、一枚当たりの重さが2キロと瓦より軽めです。また、屋根材の下に土などを敷く必要もなくベニヤ板を張るだけなので、屋根の重さが半分くらい軽くなります!耐震対策バッチリになりましたね!
葺き替え工事は、「屋根からの雨漏りがひどくて補修じゃどうにもならない時にする工事」のイメージが強いと思いますが、「今後の地震に備えて屋根を軽くしてあげる」という大事な工事でもありますので気になった方はご相談ください✨
工事写真レポート
足場組立
いよいよ始まる作業。足場を組み立て、ネット養生します。足場を立てる前にご近所様へのご挨拶を弊社の方でせていただきます。LEDライトの設置
足場を立てるとどうしてもお家の周りが暗くなってしまうので防犯の為、人が通ると光るタイプのLEDライトを4か所に設置していきます。瓦はがし
新しい屋根材をのせるために、今ついている和瓦を全て撤去します。野地板増し張り
既存の屋根材の上から野地板(ベニヤ板)を張っていきます。これをすることで、次に施工するガルバリウム鋼板がしっかりと固定され、強度が増します。ルーフィング
ルーフィング(防水紙)を敷設し、雨の侵入を防ぎます。万が一、屋根材の下に水分が入り込んでも守ってくれます。軒先板金設置
GOKUルーフは下から貼っていきます。
なので一番初めに軒先用の部材を使用して設置します。雪止め設置
途中で雪止めを設置します。
新しく張った屋根材に傷がつかないように丁寧に慎重に雪止めを設置していきます。GOKUルーフ(屋根材)張り
この屋根材は“GOKUルーフ”という軽くて腐食に強いガルバリウム鋼板です。職人さんが一枚一枚丁寧に設置していきます。
ガルバリウムはとても耐久性が高く30年程寿命が続くといわれています。貫板(タフモック)新設
本来貫板は木製が多いのですが水にぬれると腐食してしまうため、貫板を木製じゃないものにしてしまえばよいということで開発されたのが樹脂製のタフモックです。樹脂製ですから腐食に強く、水分で劣化してしまうなんてこともありません。ステンレスビスと組み合わせることによって、長期に渡って棟板金を強い力で固定し続けます。棟板金の交換を検討しているのなら、貫板にはこのタフモックをお勧めします。棟板金新設
棟板金とは、屋根の頂点にある板金のことです。屋根と屋根の面が合わさる部分を覆って雨水が侵入するのを防ぎます。
棟板金は風の影響を受けやすく飛ばされやすいのでしっかり固定する為にタフモックを使用して棟板金を固定します。既存の壁材撤去
新しいものと張り替えをするので既存んっ端をすべて撤去します。下地張り
新しい壁材を丈夫にはりつけるために下地も新しく設置していきます。ルーフィング
屋根と同様にルーフィング(防水紙)を貼ることで、雨の侵入を防ぎます。万が一、外壁材から水分が入り込んでも守ってくれます。胴縁設置
ガルバリウム合板の壁材を貼る為に胴縁を設置していきます。
この胴縁にビスを打ち込んでいきます。壁材新設
お客様のお家に合うように加工して貼り付けていきます。ビス頭コーキング
ビスの浮きやビス穴から雨水が侵入しないようにコーキング処理をします。既存の軒樋撤去
軒樋は変形や破損が見られる場合、補修で直すのが難しいことが多いです。
今回は、破損してしまっている樋を新しいものと交換する為、既存の軒樋を撤去します。軒樋勾配調整
新しい樋を設置していきます。
軒樋は屋根の勾配などで樋の設置方法が変わってくるので職人さんの腕が試されます。新しい軒樋新設
お客様のお家に合った軒樋や既存の樋と同じようなものの新しいものを設置していきます。バイオ洗浄
特殊な洗剤を使用し、スレート屋根や外壁に長年こびりついた汚れやカビなどを浮き上がらせます。高圧洗浄
高圧洗浄で苔や藻を根こそぎ取り除くことで、塗料の持ちも良くなります。ケレン
ヤスリや工具を使って、サビや汚れを落としていきます。前回の塗膜が剥がれかけているところに塗装してもすぐに塗装がはがれてしまいます。それを防ぐためにケレンをして塗装表面を滑らかにします。錆止め(下塗り)
金属の腐食を防ぐための下塗りです。屋根塗装(中塗り)
中塗りでお客様の希望の色で塗装していきます。上塗り1回だけでなく中塗りをすることで綺麗な塗装を長持ちさせます。屋根塗装(上塗り)
錆止めを塗装後、上塗りを2回することで塗膜に厚みができ丈夫な鉄部になります。付帯塗装
樋・鼻隠し・破風・雨戸などの付帯部を塗装します。外壁だけがキレイになって付帯部がそのままの状態ですと汚れや劣化が目立ってしまいます。持ちを良くする意味でも付帯部の塗装をおすすめします。