岐阜市N様 一度だけでしたがリビングに雨漏りしたのと、クローゼットの中の雨漏りのような跡が気になり雨漏り診断だけでもと思い問い合わせをしました。
岐阜市N様 一度だけでしたがリビングに雨漏りしたのと、クローゼットの中の雨漏りのような跡が気になり雨漏り診断だけでもと思い問い合わせをしました。
施工住所 | 岐阜県岐阜市 |
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施工内容 | 外壁塗装瓦屋根工事防水工事 |
工事内容 | 外壁塗装工事、屋根補修工事 |
外壁材 | サイディング |
屋根材 | 陶器瓦 |
外壁使用塗料 | MUGA |
工事日数 | 31日間 |
工事完了月 | 2020年12月 |
お客様からのコメント
岐阜市N様
リビングの一度だけの雨漏りと、2階のクローゼットの雨漏りのような跡が気になり不安でした。
そんな時にfeelgoodさんのチラシを見つけて、雨漏り診断だけでもしてもらいたくて電話してみました。
工事をお任せするのに少し不安はありましたが、ホームページでの口コミもよく決断しました。
また、瑕疵保険と工事保証書があることで安心できたので工事をお願いしました。
工事が終わってみて、とてもきれいにしてもらえてよかったです。
LINEでわからないことがすぐに聞けたり、画像を送ってもらったり安心できました。
スタッフの皆様、ありがとうございました。
担当スタッフからのコメント
N様 いつもお世話になっております✨
この度は、お家の工事を任せていただき誠にありがとうございました✨
弊社ではお客様に「feelgoodにお願いしてよかった」と思ってもらえるよう仕事取り組んでおります!
また、どんなお客様も「工事をしてもらった後は大丈夫なんだろうか?」と心配になると思います。
そんな心配を解消できるように「瑕疵保険」と「弊社独自の保証書」を施工していただいたお客様にお渡ししています!
瑕疵保険とは、弊社の工事で施工不良が見つかった場合に使う事ができる保険です!👍
通常、施工不良が見つかってもそれを直してもらうためには客様がお金を払わなくてはいけません。そんなことになったら悲しいですよね、そうならないために、瑕疵保険に申請していただくとお金がおりる安心の保険です!
さらに、施工不良が見つかったのにfeelgoodと連絡がつかなくなってしまった。そんな場合にも使う事ができる保険となっています。
少しでもお客様に安心して工事を任せていただけるようにしていますので、ご安心ください😊
工事写真レポート
足場組立
いよいよ始まる作業。足場を組み立て、ネット養生します。足場を立てる前にご近所様へのご挨拶を弊社の方でせていただきます。点検口設置
点検口設置することで雨漏りの原因をしっかりと特定することができ、今後の雨漏り点検も可能になります。バイオ洗浄
特殊な洗剤を使用し、スレート屋根や外壁に長年こびりついた汚れやカビなどを浮き上がらせます。高圧洗浄、雨漏り調査
高圧洗浄で苔や藻を根こそぎ取り除くことで、塗料の持ちも良くなります。シーリング撤去
シーリングは劣化すると亀裂部分から雨水が侵入し外壁を痛めてしまいます。シーリングに亀裂や縮んで隙間が出来ているなどの劣化が見られたら早めの打ち変えをおすすめします。ボンドブレーカー
ボンドブレーカーとは、シーリングを打つ前に必要なものです。
このボンドブレーカーはシーリングの3面接着防止の為に使う重要なものです。(壁材の両サイドと背面の3面のことです。)プライマー塗布
プライマーは外壁とシーリング材のくっつきをよくするためにシーリング打設する前にプライマーを塗ります。シーリング打設
隙間や空洞ができないようにシーリング材をたっぷり使用して丁寧に一本ずつ手作業で打設していきます。軒天塗装
つい盲点になってしまうのが軒天の塗装です。軒天は、環境の影響によって塗膜が剥がれやすい部位です。軒天の劣化を放っておくと、軒天材一式交換になってしまう事もあります。
素材に合った塗料で2回塗装をします。鉄部下塗り
金属の腐食を防ぐための下塗りです。鉄部上塗り
下塗りを塗装後、上塗りを2回することで塗膜に厚みができ丈夫な鉄部になります。付帯塗装
樋・鼻隠し・破風・雨戸などの付帯部を塗装します。外壁だけがキレイになって付帯部がそのままの状態ですと汚れや劣化が目立ってしまいます。持ちを良くする意味でも付帯部の塗装をおすすめします。外壁塗装
劣化状況や外壁の素材によって施工方法が異なります。
今回のお宅では外壁の下塗りに「浸透性シーラー」を使用し、
中塗りと上塗りでは、無機塗料の「MUGA」を使用しました。基礎塗装
基礎の塗装は住宅を長持ちさせるために重要な役目を持っています。
雨水などの水分を基礎のコンクリートが吸収し、乾燥と吸収によって収縮、膨張を繰り返すことでヒビ割れや耐久力の低下につながります。
塗装をすることでコンクリートが水分を吸収するのを防ぎます。雨戸塗装
塗装は基本的にはローラーを使用して塗装していきますが、雨戸は塗料を吹き付けて塗装していきます。
ローラーを違ってムラになりやすいため職人の腕の見せ所でもあります。ベランダ防水工事
防水工事(通気緩衝工法)をして雨に強くなるように仕上げます。
通気緩衝工法とは、下地がコンクリートだった場合にコンクリートから発生する蒸気で防水層に膨れが生じます。そうならないために、通気緩衝シートと脱気筒を設置して蒸気を逃がします。
また、下地のコンクリートの亀裂の発生を抑制することもできます。垂木交換、漆喰補修
木材は雨に弱いので、雨に強いタフモックの垂木を設置します。
タフモックは木材と同じように軽く、加工性と耐久性をプラスしたプラスチックでできています。
木材のように腐ることがないの長期間い安心が得られます。割れている瓦交換
割れている瓦を放っておくとそこから雨漏りなどにつながります。
また、割れている瓦が強風等で飛んできたりときけんなので、早急に瓦の交換をおこないます。ビス頭コーキング
ビスが浮いてきてしまうのを防いだり、ビス穴から雨水が侵入しないようにコーキングをします。