各務原市H様 台風で軒天がめくれてしまい、なかなか業者さんと連絡がつかない中、連絡が一番早くついたのと説明も丁寧で自宅から近かったのが決め手で屋根や軒天の工事と外壁塗装をお願いしました。
各務原市H様 台風で軒天がめくれてしまい、なかなか業者さんと連絡がつかない中、連絡が一番早くついたのと説明も丁寧で自宅から近かったのが決め手で屋根や軒天の工事と外壁塗装をお願いしました。
施工住所 | 岐阜県各務原市 |
---|---|
施工内容 | 外壁塗装屋根塗装屋根補修漆喰詰め替え雨樋補修 |
工事内容 | 一部屋根塗装・外壁塗装工事 |
保険/補助金の適用 | その他保険適用助成金の適用火災保険適用 |
外壁材 | モルタル |
屋根材 | トタン・瓦 |
外壁使用塗料 | パーフェクトトップ |
屋根使用塗料 | ファインパーフェクトベスト |
工事日数 | 29日間 |
工事完了月 | 2018年12月 |
お客様からのコメント
各務原市H様 台風で軒天がめくれてしまい、なかなか業者さんと連絡がつかない中、連絡が一番早くついたのと説明も丁寧で自宅から近かったのが決め手で屋根や軒天の工事と外壁塗装をお願いしました。
feelgoodさんは検索でトップ画面に出てきたと思うのですが、自宅からも近かったので問い合わせをしてみました。
インターネット検索で2,3社検討はしていましたが、担当者さんに説明が丁寧だったのと
自宅からfeelgoodさんが近くにあるのでお願いしました。
工事中は山口に出張中でしたが、日々の工事の進み具合がLINEで見れたことがすごくよかったです。
担当スタッフからのコメント
H様 いつもお世話になっております✨
この度は弊社に工事を任せていただきありがとうございました✨
弊社では、日々の工事の進行具合を写真と一緒にLINEでご報告させていただいているのが
大きな特徴の一つでもあります!
「お仕事でなかなかお家の工事の状況を把握できないからちゃんとやってくれてているか不安」
「工事のことで気になることがあるけど誰に連絡したらいいのかわからない」
ということが無いよう、お客様と現場管理者や現場の職人との連絡を密にしております✨
職人のことは信用していただいても大丈夫ですが、万が一のために塗装完了後には現場監督や
塗装の検査スタッフが最終確認をさせていただいてそのOKがでたら工事完了といった流れになっております(*^-^*)
弊社が少しでも気になる!という方がいましたらお気軽にお問い合わせください✨
工事写真レポート
足場組立
いよいよ始まる作業。足場を組み立て、ネット養生します。足場を立てる前にご近所様へのご挨拶を弊社の方でせていただきます。スズメ口漆喰補修
スズメ口とは、瓦葺き屋根の軒瓦を並べたときにできる隙間です。
その部分の漆喰がボロボロになっていたので補修を行いました。下屋根軒樋撤去
新しい軒樋を設置するために既存の軒樋は撤去していきます。
軒樋は変形や、破損が見られた場合補修ではなく新しいものと交換になります。下屋根軒樋新設
屋根の勾配や雨量などを計算して設置していきます。
軒樋の角度や設置の仕方一つでオーバーフローしてしまったりうまく雨水が軒樋ん入らないなどの現象を引き起こすため設置にはとても細かい調整が必要です。既存の軒樋勾配調整
新しい軒樋と交換しない軒樋に関しては、破損等が見られない場合はそのまま使用する事ができます。
なので、既存の軒樋も勾配調整を行っていきます。瓦差し替え
割れてしまっていた瓦があったので、お客様のお家に合った予備の瓦と差し替えを行いました。棟ずれ直し
棟瓦がすこしずれてしまっていた為、積み直してズレを修正していきます。バイオ洗浄
特殊な洗剤を使用し、スレート屋根や外壁に長年こびりついた汚れやカビなどを浮き上がらせます。高圧洗浄
高圧洗浄で苔や藻を根こそぎ取り除くことで、塗料の持ちも良くなります。シーリング打設
シーリングは劣化すると亀裂部分から雨水が侵入し外壁を痛めてしまいます。シーリングに亀裂や縮んで隙間が出来ているなどの劣化が見られたら早めの打ち変えをおすすめします。ビス頭コーキング処理
ビス頭のコーキング処理はビス穴のわずかな隙間から雨水が侵入するのを防ぐ役割とビスが浮きにくくする役割があります。軒天下塗り
つい盲点になってしまうのが軒天の塗装です。軒天は、環境の影響によって塗膜が剥がれやすい部位です。軒天の劣化を放っておくと、軒天材一式交換になってしまう事もあります。軒天上塗り
つい盲点になってしまうのが軒天の塗装です。軒天は、環境の影響によって塗膜が剥がれやすい部位です。軒天の劣化を放っておくと、軒天材一式交換になってしまう事もあります。付帯下塗り
木部に錆止めを使用する事で、木部を強力に保護する事ができ表面の仕上がりもきれいになります。付帯上塗り
樋・鼻隠し・破風・雨戸などの付帯部を塗装します。外壁だけがキレイになって付帯部がそのままの状態ですと汚れや劣化が目立ってしまいます。持ちを良くする意味でも付帯部の塗装をおすすめします。外壁下塗り①
劣化状況や外壁の素材によって施工方法が異なります。
今回は下塗り1回目でシーラーを使用しました。外壁下塗り②
お客様のお家の外壁に合った下塗り材を使用して塗装していきます。
今回はパーフェクトサーフを使用しました。外壁上塗り①
中塗りではお客様のご要望の色を塗っていきます。今回はパーフェクトトップで塗装しました。外壁上塗り②
上塗り最終塗装です。
一番表面にくつ塗膜なのでより一層丁寧に塗装していきます。
塗料は中塗りと同じパーフェクトトップです。鉄部下塗り
金属の腐食を防ぐための下塗りをします。鉄部中塗り
下塗りを塗装後、上塗りを2回することで塗膜に厚みができ丈夫な鉄部になります。鉄部上塗り
下塗りを塗装後、上塗りを2回することで塗膜に厚みができ丈夫な鉄部になります。屋根下塗り
金属の腐食を防ぐための下塗りをします。屋根中塗り
下塗りを塗装後、上塗りを2回することで塗膜に厚みができ丈夫な鉄部になります。屋根上塗り
下塗りを塗装後、上塗りを2回することで塗膜に厚みができ丈夫な鉄部になります。雨戸下塗り
金属の腐食を防ぐための下塗りをします。
今回はローラーでの塗装です。雨戸中塗り
下塗りを塗装後、上塗りを2回することで塗膜に厚みができ丈夫な鉄部になります。雨戸上塗り
下塗りを塗装後、上塗りを2回することで塗膜に厚みができ丈夫な鉄部になります。エアコンダクトカバー下塗り
エアコンダクトカバーを外壁から外してある状態で1回目の塗装をします。エアコンダクトカバー上塗り
2回塗りをすることで十分な塗膜の確保ができます。基礎下塗り
下塗り材でマスチックの柄を付けていきます。
わざとローラーに穴が開いているものを使用して塗装面に凹凸をつけていきます。基礎上塗り
基礎の塗装は住宅を長持ちさせるために重要な役目を持っています。
雨水などの水分を基礎のコンクリートが吸収し、乾燥と吸収によって収縮、膨張を繰り返すことでヒビ割れや耐久力の低下につながります。
塗装をすることでコンクリートが水分を吸収するのを防ぎます。