岐阜市N様 屋根、外壁の劣化が気になって建築会社も含め4社で塗装を検討しましたが、内容とアフターサービスでfeelgoodさんで決めました。
岐阜市N様 屋根、外壁の劣化が気になって建築会社も含め4社で塗装を検討しましたが、内容とアフターサービスでfeelgoodさんで決めました。
施工住所 | 岐阜県岐阜市 |
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施工内容 | 外壁塗装屋根塗装 |
工事内容 | 屋根、外壁塗装工事 |
外壁材 | サイディング |
屋根材 | モニエル瓦 |
外壁使用塗料 | パーフェクトトップ |
お客様からのコメント
岐阜市N様
以前から屋根、外壁の塗装の劣化が気になってました。家の建設会社も含めて3社とも見積もりをとって実際話も聞きにいきました。その中で社長の説明が丁寧でアフターサービスが充実していると感じたのが決め手でした。
工事の担当者の印象も良く、工事が終わったあともサービスで点検してくれるということでアフターサービスがしっかりしていてお任せして良かったと思います。
工事が終わって気付いたことだけど、塗装してもらった雨戸の内側がゴミが沢山で汚れていました。工事の時に「汚れていますがどうしますか。」の一声があればよかったのにと思いました。1階、2階合わせて15、6枚を2日間かかって掃除しました。全身湿布だらけでした。他は満足しているので、その一声があれば100点!!でしたよ。
担当スタッフからのコメント
N様 いつもお世話になっております。✨
この度は弊社に工事を任せていただきありがとうございました。
雨戸の件につきましては細部までサービスが行き届いておらず申し訳ございません。
今後はN様の貴重なご意見を元にサービスの向上を図ってまいりますので、
今後ともよろしくお願い申し上げます。
N様が弊社に決めていただけた理由のアフターサービスですが、
弊社は「工事が終わったらそこまでで終わり。」ではなくお客様に安心して過ごしていただけるよう
『弊社独自の保証書』や『工事完工後の定期点検(無料)』を行っております✨
工事が完了したといってもお家に感ずる不安はつきものです。
それを少しでも解消できるようにしておりますので、なにかご心配なことや
ご不明点がございましたらお気軽にご連絡いただければと思います✨
工事写真レポート
足場組立
いよいよ始まる作業。足場を組み立て、ネット養生します。足場を立てる前にご近所様へのご挨拶を弊社の方でせていただきます。バイオ洗浄
特殊な洗剤を使用し、スレート屋根や外壁に長年こびりついた汚れやカビなどを浮き上がらせます。高圧洗浄
高圧洗浄で苔や藻を根こそぎ取り除くことで、塗料の持ちも良くなります。外壁の補修
外壁にクラック(ヒビ)を発見したのでスムースエポを使用してクラックを補修していきます。シーリング撤去
シーリングは劣化すると亀裂部分から雨水が侵入し外壁を痛めてしまいます。シーリングに亀裂や縮んで隙間が出来ているなどの劣化が見られたら早めの打ち変えをおすすめします。プライマー塗布
プライマーは外壁とシーリング材のくっつきをよくするためにシーリング打設する前にプライマーを塗ります。シーリング打設
隙間や空洞ができないようにシーリング材をたっぷり使用して丁寧に一本ずつ手作業で打設していきます。軒天下塗り
軒天の素材と上塗りの塗料のつきがよくなるようにシーラーを下地に塗りました。軒天中塗り
つい盲点になってしまうのが軒天の塗装です。軒天は、環境の影響によって塗膜が剥がれやすい部位です。軒天の劣化を放っておくと、軒天材一式交換になってしまう事もあります。
素材に合った塗料で2回塗装をします。軒天上塗り
2回上塗りをすることで十分な塗膜を確保します。鉄部ケレン(付帯部)
ヤスリや電気工具を使って、サビや汚れを落としていきます。塗装の密着を良くするためにあえて傷をつけます。鉄部錆止め(付帯部)
樋・鼻隠し・破風・雨戸などの付帯部を塗装します。外壁だけがキレイになって付帯部がそのままの状態ですと汚れや劣化が目立ってしまいます。持ちを良くする意味でも付帯部の塗装をおすすめします。鉄部上塗り(付帯部)
上塗りを2回行うことで塗膜に厚みができ、塗装が長持ちするようにしています。外壁下塗り①
劣化状況や外壁の素材によって施工方法が異なります。
今回は下塗り1回目でシーラーを使用しました。外壁下塗り②
お客様のお家の外壁に合った下塗り材を使用して塗装していきます。外壁上塗り①
上塗りではお客様のご要望の色を塗っていきます。今回はパーフェクトトップで塗装しました。外壁上塗り②
上塗り最終塗装です。
一番表面にくつ塗膜なのでより一層丁寧に塗装していきます。
塗料は中塗りと同じパーフェクトトップです。鉄部ケレン(棟板金)
ヤスリや電気工具を使って、サビや汚れを落としていきます。塗装の密着を良くするためにあえて傷をつけます。鉄部錆止め(棟板金)
金属の腐食を防ぐための下塗りをします。鉄部上塗り(棟板金)
下塗りを塗装後、上塗りをすることで塗膜に厚みができ丈夫な鉄部になります。屋根下塗り①
劣化状況や屋根の素材によって施工方法が異なります。
今回は下塗り1回目でシーラーを使用しました。屋根下塗り②
お客様のお家の屋根の素材に合った下塗り材を使用して塗装していきます。屋根上塗り①
中塗りではお客様のご要望の色を塗っていきます。今回はファインパーフェクトベストで塗装しました。屋根上塗り②
上塗り最終塗装です。
一番表面にくつ塗膜なのでより一層丁寧に塗装していきます。
塗料は中塗りと同じファインパーフェクトベストです。基礎下塗り
下塗り材でマスチックの柄を付けていきます。
わざとローラーに穴が開いているものを使用して塗装面に凹凸をつけていきます。基礎上塗り
基礎の塗装は住宅を長持ちさせるために重要な役目を持っています。
雨水などの水分を基礎のコンクリートが吸収し、乾燥と吸収によって収縮、膨張を繰り返すことでヒビ割れや耐久力の低下につながります。
塗装をすることでコンクリートが水分を吸収するのを防ぎます。