犬山市I様邸 外壁塗装工事及び屋根塗装及び屋根棟板金及び換気棟交換工事及びベランダ防水工事✨
2025.11.10 更新
犬山市I様邸 外壁塗装工事及び屋根塗装及び屋根棟板金及び換気棟交換工事及びベランダ防水工事✨
| 施工住所 | 愛知県犬山市 |
|---|---|
| 施工内容 | 付帯部外壁塗装屋根補修防水工事 |
| 工事内容 | 外壁塗装工事・屋根塗装工事・屋根板金工事・ベランダ防水工事・基礎塗装工事・排水管洗浄など |
| 工事日数 | 40日間 |
| 工事完了月 | 2025年9月 |
工事写真レポート

足場組立
いよいよ始まる作業の開始となります。足場を組み立て、ネット養生します。足場を立てる前にご近所様へのご挨拶は弊社の方で行わせていただきます。
屋根棟解体
既存棟包板金解体と下地桟木解体と接着剤剥離をおこないました。
棟板金施工
棟板金とは、屋根の頂点にある板金のことです。屋根と屋根の面が合わさる部分を覆って雨水が侵入するのを防ぎます。
換気棟板金施工
換気棟を設置しました。これで夏は涼しく冬は結露防止になり、省エネ効果も期待できます。
屋根シーリング施工
隙間や空洞ができないようにシーリング材をたっぷり使用して丁寧に一本ずつ手作業で打設していきます。
高圧洗浄
高圧洗浄で苔や藻を根こそぎ取り除くことで、塗料の持ちも良くなります。
屋根下塗り1回目浸透シーラー透明
お客様のお家の屋根の素材に合った下塗り材を使用して塗装していきます。
下塗り一回目の透明の浸透シーラーは下地の中に浸透していくため、劣化した下地の強度を高める役割があります。
屋根下塗り2回目浸透シーラー白色
下塗り2回目には白色の浸透シーラーを使用する事で上塗り塗料との密着性を高めます。
表面層をさらに強化させますので、上塗り塗料の膜厚を確保する働きがございます。
タスペーサー
適所にタスペーサーを入れ込んで隙間をつくることで屋根同士が縁切りされた状態をキープできます。縁切りすることによって屋根同士の間に雨水が溜まらなくなり、正常に流れていくので雨漏りを防ぎます。
屋根中塗り
中塗りではお客様のご要望の色を塗っていきます。下塗りがしっかりとかわいてから、上塗り1回目を塗装します。この段階で凹凸等のない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがキレイに塗れるため、より美しく仕上げることができます。
屋根上塗り
上塗り最終塗装です。上塗り1回目がしっかりとかわいてから上塗り2回目を塗装していきます。
仕上げの一番表面の塗膜なのでより一層、丁寧に塗装していきます。
外壁下塗り1回目浸透シーラー透明
お客様のお家の外壁の素材に合った下塗り材を使用して塗装していきます。
下塗り一回目の透明の浸透シーラーは下地の中に浸透していくため、劣化した下地の強度を高める役割があります。
外壁下塗り2回目浸透シーラー白色
下塗り2回目には白色の浸透シーラーを使用する事で上塗り塗料との密着性を高めます。
表面層をさらに強化させますので、上塗り塗料の膜厚を確保する働きがございます。
外壁中塗り
中塗りではお客様のご要望の色を塗っていきます。下塗りがしっかりとかわいてから、上塗り1回目を塗装します。この段階で凹凸等のない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがキレイに塗れるため、より美しく仕上げることができます。
外壁上塗り
上塗り1回目がしっかりとかわいてから上塗り2回目を塗装していきます。
仕上げの一番表面の塗膜なのでより一層、丁寧に塗装していきます。
雨樋塗装
雨樋も下塗りから丁寧に下地処理をし、中塗りと上塗りとなります。雨樋が劣化してしまうと塗装で解決することができず、交換となることもあるのでメンテナンスが大切です。
破風塗装
破風の劣化が進むと、外観の損傷だけでなく、建物の耐久性や構造にも影響を及ぼす可能性があります。そのため、定期的なメンテナンスや必要に応じた修復が大切です。
スリムダクト塗装
外壁だけがキレイになって付帯部がそのままの状態ですと汚れや劣化が目立ってしまいます。持ちを良くする意味でも付帯部の塗装をおすすめします。
シャッターボックス塗装
年数が経つとだんだん色褪せが出てくるのでお手入れが必要です。外壁塗装と一緒にメンテナンスをすることで見栄えが一層美しくなります。
ベランダ防水
経年劣化により防水性もだんだんと失われていくのでメンテナンスが必要になります。
防水の塗料との密着た良くなるようにプライマーを塗り、防水塗装の上塗りを重ねて行うことで塗膜に十分な厚みができます。
ベランダ防水トップコート
防水層を守る為にトップコートを塗っていきます。
トップコート事態に防水性はない為、あくまでも防水層の保護で塗装を行います。
基礎塗装下塗り
塗料をしっかり密着させるための下地づくり。
この後の塗装を長持ちさせる大事な工程です。
基礎塗装中塗り
ポリマー系セメントを塗り、塗膜の厚みを確保。
小さなひび割れを埋め、丈夫な基礎へ。
基礎塗装上塗り
さらに塗り重ねて、保護力をアップ。
水の浸入や劣化を防いで、きれいが長続きします。
基礎塗装柄付け
専用ローラーで表面に凹凸をつける仕上げ。
ひび割れが目立ちにくく、風合い良く仕上がります。

























































