お菓子の“雪の宿”のような柄をつくる！？（吹き付け・ヘッドカット）
こんにちは！
岐阜市、各務原市、美濃加茂市 地域密着の屋根工事＆外壁塗装門店フィールグッド亀山です(｀・ω・´)ゞ
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いつもブログをお読み頂き、誠にありがとうございます！
最近寒さが一段と増しましたね・・・
雪まで降っちゃって(´;ω;`)
まさに冬！！！！って感じですね！
１２月でこの寒さと思うと１月は・・・((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
考えたくないですね(笑)
前置きが長くなりましたが、今日ご紹介するのはこちらです！
軒天井の吹き付け・ヘッドカット
皆様「吹き付け」と聞くとどんなのを想像しますでしょうか？
おそらく、雨戸や戸袋の塗装をする時のように塗料を細かな霧のようにして
全体的に吹き付けていくのを想像しますよね！
ですが、今回の吹き付けは少し違う方法の吹き付けなんです！
学校やお店でこういった柄の軒天井もしくは壁を見たことはありませんか？？？
きっとありますよね！
そして、なんだかお菓子の雪の宿みたいな柄ですよね(笑)
とてもそっくりですね・・・(;・∀・)
そしておいしいですよね（笑）
すみません、、話がそれちゃいました(;´∀｀)
この雪の宿のような柄は吹き付けでつくる柄なんです！
先ほど「雨戸の塗装は塗料を霧状にして均一に吹き付ける」と言いましたが、
この柄は「塗料を霧状にするのではなく、塗料をあえて少し固まった状態で吹き付ける」んです！
どゆこと？と思いましたよね(;・∀・)
「雨戸の吹き付けは塗料がさらさらで霧吹きのように細かな霧状にして吹き付け」ですが、
今回の吹き付けは、塗料が少し固めの塗料で吹き出し口の径を大きくすることで
塗料を少し固まった状態で吹き付けを行う方法なんです！
↓こんな感じに✨（白いのが塗料です）
吹き出し口の径が違うと柄の大きさも変わってくるので、
少しずつ塗料をどこかに吹き付けながら微調整を行っていきます！
これが雪の宿のような柄を作る吹き付けの施工方法です！
次回はもう少し細かな説明をしますね！
それまで楽しみにしていてください✨
それでは！
またのブログでお会いしましょう！
ばいばい！(=ﾟωﾟ)ﾉ
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