☆タスペーサーの紹介２☆｜岐阜県各務原市、岐阜市地域密着の外壁塗装＆屋根塗装専門店フィールグッド（feelgood)）
こんにちは！
岐阜県各務原市、岐阜市、美濃加茂市、関市の外壁塗装&屋根塗装＆雨漏り補修専門店feelgood亀山です！(｀・ω・´)ゞ
岐阜県各務原市、岐阜市、美濃加茂市、関市を中心として、優良品質の外壁塗装＆屋根塗装＆雨漏り補修＆防水工事をご提供致します！
いつもブログをお読み頂き、誠にありがとうございます！
はいはーい！皆さん！
お約束通り今日は前回のタスペーサーの兄弟を
ご紹介しますよ～(^_-)-☆
前回のタスペーサーの形！
皆さん覚えていますでしょうか？？
忘れてしまった方のために
写真貼っときますね！(^_-)-☆
こんな形でした！
あぁぁぁぁ・・・
確かにこんなんだったかも・・・
ってなりました？（笑）
この子の兄弟はこんな形をしています。
さぁ皆さん間違い探しですよ～！
どこが違うでしょうか！
そうです！
前回のタスペーサーより四角いんです！
ちなみに、見た目だけでなく使える条件も違うんです！
え？？どゆこと？？ってなりました…？
語彙力無くてごめんなさい(´；ω；`)ｳｩｩ
タスペーサーとしての使い方は二つとも同じなんです。
で・す・が！
今回紹介しているタスペーサー０2は
屋根を塗装するための下塗り剤（溶剤）を塗って
完璧に乾燥させた状態じゃないと屋根材と屋根材の間に
入れ込んではいけません。
そして、前回紹介したタスペーサー０1は
下塗り剤（溶剤）を塗る前に屋根材と屋根材の間に
入れ込んでもOKなんです。
じゃあ、どうしてタスペーサー０2は
塗る前に入れ込んじゃダメなの？ってなりますよね！
それは、溶剤に含まれる成分がタスペーサーを
溶かしてしまうからなんです(ﾟдﾟ)ﾏｼﾞｶ！
だから、ちゃんと乾いた状態でじゃないと
入れ込んではいけないんです！(｀・ω・´)ゞ
このように同じような見た目の物でも
使い方や使う用途が違うので
取り扱いには十分注意しなければ！！と思います！
ちなみに今日も昨日と前回の投稿と同じお宅で
タスペーサーの入れ込みをしました！
前回の残りの下屋根を大屋根をやったのですが、
タスペーサー何個使ったと思います？（笑）
小さめな下屋根で８００個くらいでした！
予想できました？
なんとなんと！
約２５００～３０００個くらい使いました（笑）
皆さんの予想とどうだったでしょうか！
私は実際にやっていて『２５００個も使ったの！？』
ってなりました（笑）
まだまだ私達の奮闘は続きます！
それでは！
またのブログでお会いしましょう！
ばいばい！(=ﾟωﾟ)ﾉ
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